二十四節気「夏至」 朝から雲の多い空模様 22日から雨
テレビ金沢NEWS
21日は二十四節気の一つ1年で最も日が長くなる「夏至」です。県内は朝から雲の多い天気となっていて22日からは雨が続く見込みです。 県内は湿った空気などの影響を受け、雲が多い空模様となっています。
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20日は午前中までに30度を超える所もありましたが、午前11時までの最高気温は志賀で28.2度、輪島で26.6度などとなっています。 観光客 「すごい暑いって天気予報で言っていたんですけど、きょうすごい過ごしやすいです」 気象台によりますとこのあと県内は晴れる見込みで最高気温は金沢で29度、輪島で28度となっています。 ただ、22日以降は西日本から次第に前線が北上し雨の日が続くことが予想されています。
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