『ラーメン赤猫』十一杯目、文蔵と佐々木の過去のお話!?
2024年7月4日(木)よりTBS系28局全国同時放送中の『ラーメン赤猫』十一杯目(第11話)のサブタイトルとあらすじ・場面カットが公開された。そして大丸梅田店にて『ラーメン赤猫』POP UP SHOPの開催が決定した。 【関連画像】『ラーメン赤猫』十一杯目の場面カットを見る(画像7点) 『ラーメン赤猫』は、「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門第5位を獲得した、『ジャンプ+』(集英社)で絶賛連載中の人気コミック。 猫が営むラーメン屋で働くこととなった主人公の人間・珠子(たまこ)と猫たちとの日常を描いた異色のお仕事物語だ。 猫あるある満載! 人情味溢れ、心温まるストーリーと愛おしい猫たちの姿がファンを魅了している。 毎週木曜よる11:56からTBS系28局で全国放送中。放送直後の24:30からAmazon Prime Videoにて見放題最速配信開始、そのほかプラットフォームでも毎週日曜24:30より順次配信される。 十一杯目のサブタイトル、あらすじ、場面カットはこちら。 <十一杯目:『あやふやな記憶の話』『ねこによる』『とくいな仕事』> 「ラーメン赤猫」の店主が2匹の子猫を拾った。しかしラーメン屋台という商売ゆえ飼うことができず、困った店主は2匹を常連の佐々木に託す。茶トラ猫がタルト、はちわれ猫はプリンと名付けられるが、タルトはどこかへ逃げ出してしまう――。 そして『ラーメン赤猫』のPOP UP SHOPが、9月18日(水)から24日(木)まで、大丸梅田店で開催される。ラーメン赤猫 しょうゆラーメンやPOP UP SHOP先行販売のTVアニメ『ラーメン赤猫』OP映像を使用したアクリルキーホルダー(ランダム)なども販売予定。また1回の会計で税込み2000円以上購入すると、前掛けロゴを使用したステッカーがプレゼントされる。 (C)アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会
アニメージュプラス 編集部