スポーツインジェクション化を手がけたのは、スワップチューンでも有名なダディーモーターワークスの尾頭代表。豊富なノウハウを注ぎ込み、唯一無二のハコスカGT-Rに仕上げた(Nosweb.jp)
旧車と最新技術の融合【2】キャブにしか見えない電子燃料噴射!? 最新制御はエンジン保護にも
【関連記事】
- >> 【画像24枚】冷却系はアルミ2層ラジエーターに電動ファンを追加。その横にはワンオフのリザーブタンクも設置する。配線や配管類は極力見えないように作り込まれた。新品のウオッシャータンク装着し、トレイを追加している。ボディもフルレストア済みとあって美しいコンディションをキープしている。バッテリーステーも尾頭さんによるワンオフ。こうした細かい造りものも美しく仕上げることで、完成度に差が出る
- 旧車と最新技術の融合【1】乗る機会が減っていたオーナーが踏み切ったストレスフリーで走れるハコスカGT-R化|1971年式 日産 スカイライン HT 2000 GT-R
- 旧車と最新技術の融合【3】「真夏でも快適にドライブできる仕様」パワステカーステエアコン付き!? のハコスカGT-R|1971年式 日産 スカイライン HT 2000 GT-R
- 【2】ハイソカーブームの80年代当時、ハコスカやS30Zに乗っているのは、ごく一部のもの好きたちに過ぎなかった|1971年式 日産 スカイラインHT 2000 GT-X
- JAPAN-R【5】トップシークレットの「JAPAN‐R」がどのくらい俊足であるか検証してみた|1977年式 日産 スカイラインHT 2000 GT-E・X
- 旧車オーナーのガレージ道楽 04【1】3年越しの妄想を経て、ハコスカオーナー理想のガレージが完成!