SUPER EIGHT、全国ドーム・ツアー“二十祭”ロゴ解禁 デビュー20周年イヤーはクライマックスへ突入
SUPER EIGHTが11月3日、北海道の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで全国6都市16公演を回った〈超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT〉の最終公演を行ないました。 7月31日に発売した改名後初のニュー・アルバム『SUPER EIGHT』を携えて開催された今回の全国ツアーは、「1000年後の未来から助けにきたスーパーヒーロー」をテーマに演出が組まれており、ニュー・アルバム収録曲はもちろん、ダンスからバンド曲まで新旧のヒットソングを詰め込んだSUPER EIGHTらしい熱いライヴ・ツアーとなりました。 最終公演では、終演後に客席から鳴り止まない「EIGHTコール」が寄せられ、SUPER EIGHTの5人が再びステージに登場。ダブルアンコール曲という形で「ひとつのうた」が披露され、デビュー20周年を祝ってくれたファンに感謝の気持ちを届けるとともに、これから先の未来を約束しました。 SUPER EIGHTのデビュー20周年イヤーはまだまだ終わりません。11月16日(土)には、東京スカパラダイスオーケストラの〈35th Anniversary Live 「スカパラ甲子園」〉への出演が決まっており、12月7日(土)からは、いよいよ全国ドーム・ツアー〈SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭〉が開催されます。 〈SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭〉のライヴロゴも最終公演のライヴにて発表され、ますます期待度が高まるばかりです。 グループのデビュー20周年を祝うメモリアルな一年。スーパーなEIGHTイヤーの最終章が、いざ始まります。