「なにこれ!?」中国出身人気コスプレイヤーの〝撮影の表と裏〟が話題!「こうなってたのか…」「これぞ撮影の裏側」
中国広東省出身の女性コスプレイヤー綺太郎(きたろう)が自身のXにポストした画像が話題を呼んでいる。 ■〝見えない努力〟綺麗に映るためにも姿勢はキープ【写真】 「表と裏」と題して人気バーチャルシンガー「初音ミク」の楽曲「ラビットホール」のコスプレを披露。網タイツのバニーガールに扮した初音ミクが、壁から上半身と下半身をそれぞれ突き破った様子を投稿した。さらに別のポストでは撮影の様子を〝横から〟捉えた写真も公開。撮影用の壁紙から下半身だけ表に出し、紙の向こうの上半身は両手で壁に手を付き姿勢が崩れないように体勢をキープさせている。 写真には表れない〝舞台裏の努力〟を捉えた写真にフォロワーからは「こうなってたのか…」「なにこれシュールすぎる笑」「これぞ撮影の裏側って感じですね」といったコメントが書き込まれていた。 日本のアニメをきっかけにコスプレ活動を開始した綺太郎は、来日して参加したイベントでのコスプレで注目を集め、「えなこ」や「東雲うみ」「篠崎こころ」など人気コスプレイヤーが所属する「PPエンタープライズ」主催のオーディションでグランプリを受賞した。 #エンタメQ
西日本新聞社