【磁気帯びの心配もナシ】夏の都会はダイバーズウォッチが無双。ジムでもSUV車内でも「気分を上げてくれる理由」
夏の都会で、ダイバーズウォッチが活躍するシーンは多い!
ゴルフやジム、夏は大活躍
筆者はダイバーズウォッチは仕事とレジャーで両立できる時計だと考えています。特に夏は長袖から、半袖を着る機会が増えて来るため、より腕時計が目立つシーンが増えてきます。そのため少し大きめのダイバーズウォッチを付けても嫌味に見えません。 都会でアクティブに活動する人たちにとって、ダイバーズウォッチは優れモノです。文字盤に夜光塗料をタップリ塗っているため、多少薄暗い場所でも時間を確認することががスムーズです。 そして防水性に優れている事は即ち、ケースが頑丈です。多少ぶつけても壊れる心配はありません。運動する機会が増える夏、ゴルフでも使用しても通常の時計より衝撃に強いため安心してラウンドできます。 また、ジムで使う時計としてもダイバーズウォッチは最適だと言えるでしょう。マシーンに時計を多少ぶつけても問題はありません。汗も心配ないですし、ロッカーやフロントに預けず腕時計をつけたまま、シャワーをそのまま浴びることだってできます。 ただ、サウナは避けたいですね。
日常生活での便利な使い方:パーキングタイマー
やり方も簡単
日常生活での便利な使い方として、筆者がよく使うのがパーキングタイマーとして活用する手法です。前述したように夏になると子ども達からせがまれて大型ショッピングモールへSUV車でパーキング内の空きスペースを探し回るイケオジも多く見かけます。 頑張って見つけたパーキングの無料時間帯をオーバーして、延長料金を支払うと奥様から怒られる事もあるはずです。そんな時、ダイバーズウォッチの逆回転ベゼルが大活躍します。 使い方は簡単で、パーキングに入庫して即逆回転ベゼルを回します。筆者の住む大阪では、モールでは2時間から3時間、近所のスーパーやコンビニでは30分無料の施設が多いです。同様にコイン駐輪場でも使えます。 秒単位の時間測定ではクロノグラフの方が良いですが、大雑把な時間測定ではダイバーズウォッチの逆回転ベゼルは、重宝します。