ラブリ、年末に「唾石症」患う 「舌の下から石が出てくる」「ロキソニン無しでは耐えられない激痛」
タレントのラブリさんが2025年1月7日にThreads(スレッズ)を更新し、24年末に「唾石症」を患ったことを明かした。 【画像】ラブリさんの激痛体験を読む ■「舌の下からプニンと絶する大きさの石が」 ラブリさんは「実は年末に唾石症という『舌の下から石が出てくる』珍しい病気が再発しました」と告白。病状は「悪性ではないものの、排出までにロキソニン無しでは耐えられない激痛とぼっこりと腫れた顎下、ぶくぶくに腫れた口内の炎症により口の開閉終了」といった具合で、痛みと腫れ、口内の炎症があったという。 また、「とにかく痛みに耐える終盤、舌の下からプニンと絶する大きさの石が出てくるという最終話」と舌の下から大きな石が出てきたことも明かした。 ラブリさんは「一度経験した時、『もう二度と経験したくない』と思っていたのにまさかの二度目を経験したオカンは『もう三度目など経験するものか』と心に決めて大学病院へ。CT検査を済ませ結果は予備軍石なしぃぃぃ!!!! 」といい、「手術の必要もないとのことでオカン一安心」と、症状は治まって今後の発症もないことを報告した。 今回の発症にラブリさんは「クリスマスに出てきてくれた石は生涯忘れられない痛みとしてこれからも記念にとっとくね」と明かし、「唾石症、ばいばい!!!! 」とつづっていた。 この投稿にラブリさんの元には、 「よく酷い痛みに耐えましたね」 「唾石症痛いですよねぇ」 という共感の声が集まっていた。