白石麻衣、30代での変化告白 乃木坂46時代は「グループに全うしてたので」【第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞】
【モデルプレス=2024/07/12】女優の白石麻衣が12日、都内で行われた「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式に出席。30代で感じた変化を語った。 【写真】白石麻衣、高額ジュエリー着用 ◆白石麻衣、乃木坂46卒業後の変化 30代部門で受賞した白石は、黒のシックなドレス姿で登場。貴重なダイヤモンドを使用したジュエリーを着用した感想を聞かれると、「こんなに素敵なジュエリーを身につけることはないので、とても緊張しています」と緊張をのぞかせつつ、「シンプルだけどエレガントですごく輝きがある」と魅力を伝えた。 2020年に乃木坂46を卒業してからの活躍について質問される場面では、2023年に31歳を迎え、「30代になってから自分と向き合える時間が増えた」と告白。それ以前は「グループに全うしてたので」と振り返り、「内面、仕事との向き合い方を考える中で、ストレスを溜め込まないで30代は楽しく過ごしたいと思っている」と30代の抱負を語った。 ◆「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞者 同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いている人」「宝石が似合う人」を世代別に分けて選考し表彰するもの。35回目の開催となる今年は、白石のほか、橋本環奈(20代)、MEGUMI(40代)、篠原涼子(50代)、渡辺直美(特別賞 エンターテイナー部門)、瀬戸康史(特別賞 俳優部門)が選出された。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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