【パリ五輪】卓球・混合ダブルス 張本・早田ペアが初戦敗退 北朝鮮に敗れ東京五輪に続く日本勢連覇ならず
パリオリンピックの卓球は27日、混合ダブルスの1回戦が行われ、第2シードの“はりひな”こと、張本智和選手(21)と早田ひな選手(24)組が、リ・ジョンシク選手、キム・グムヨン選手(北朝鮮)と対戦し1-4で敗れました。 【写真】卓球・混合ダブルス 張本選手・早田選手のペアの戦いを見る 張本、早田組は直前の国際試合で優勝し、世界ランクを2位に挙げて臨みましたが、2021年東京オリンピックの水谷隼選手、伊藤美誠選手組に続く日本勢の金メダル獲得はなりませんでした。
めざましmedia編集部