昭和46(1971)年10月のGシリーズ登場を機にヘッドライトが丸型となった。(モーターマガジン社)
マツダ カペラ ロータリークーペGS(昭和46/1971年10月発売・S122型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト066】
【関連記事】
- 【写真はこちら】 モーターのようにスムーズに吹け上がる12A型は、ロータリーの中でもマツダの主力エンジンの座を長年務めることになる。(全32枚)
- 新たなエンジン開発を三社三様で宣言!内燃機関の新たなステージを切りひらくSUBARU、トヨタ、マツダの決意表明に驚いた
- 「MX-30 ロータリーEV」がマツダの電動化戦略、プレミアムブランド化の要となるか。モーターとロータリーの相性を体感
- 「RX」ナンバーが本気で復活!?MAZDA ICONIC SPが思い知らせてくれた「2ローターロータリースポーツカー」の甘美な響き
- マツダの広島・本社工場を見学。まるでひとつの街のような広くて活気ある工場には、マツダの「想い」が詰まっていた。
- マツダ RX500は、ウエッジシェイプのボディにロータリーエンジンの先進性を加えていた【幻のスーパーカー・日本編/02】