【夏休みがつらすぎてやけくそで描いた話2024#4】学校からの「ただいまー!」の声を聞くまであと少し
昨年、画家・イラストレーターとして活動する井澤由花子さんが、夏休みの母としてヨロヨロになりながら、その怒涛の空気の中で描いた4コマ漫画「夏休みがつらすぎてやけくそで描いた話」(やけくそ、に共感の嵐! 漫画はInstagramで公開中です)。 【4コマ漫画を読む】兄(中2)と弟(小6)、学校からの帰宅の仕方に個性が!そんな日々が戻ってくる新学期まであと少し 今年も夏休みの訪れとともに新作が登場!kufuraでは全4回でお届けしていますが、今回が最終回。 8月も半ばになると、そろそろ新学期の声が聞こえてきます。嬉しいような、ちょっと寂しいような……。
「帰宅」…帰宅の仕方にも個性が出ます
こんにちは、井澤由花子です。画家、イラストレーターとして活動しながら、中学2年生と小学4年生の男の子の育児をしています。 お盆も過ぎて、だんだん“夏休みの終わり”が見えてきましたね。 学校から帰ってくる子どもの「ただいま!」の声が、また家の中に響くようになります! きょうだいでも、「ただいま!」には個性があって、次男の帰宅時はとにかく音にびっくりしてしまいます。 よく少年漫画で「どん!!!」とか「バーン!!!」とかあると思うのですが、それがリアルに響き渡る感じ……。心臓に悪いですね!(笑) 長男は何故かピンポンラッシュからの決め台詞……。 しっかり中2という感じです。 【夏休みがつらすぎてやけくそで描いた話2024】も今回が最終回。 毎年思いますが夏休みって本当に大変ですね。 みなさま、どうか乗り切っていただきたいです。 私は乗り切れるのでしょうか?宿題は終わるのでしょうか? 誰か教えてください!(笑)
井澤由花子