サンキュ！

センスよく暮らしになじむイケアの神アイテムで暮らしをラク～にしちゃいましょ♪便利と素敵が同時にかなううえに、手頃な価格＆機能的でおしゃれ！家中で愛用するアイテムを教えてもらいました。 【画像】「便利」と「素敵」が同時にかなうIKEA（イケア）の神アイテム12選＆活用実例 ＜教えてくれた人＞ ayaさん（大阪府　37歳） 夫（42歳）、長女（5歳）、長男（3歳）の4人家族。フルタイム勤務。頑張り過ぎない収納術をインスタで発信。 ◎House　Data◎ 持ち家一戸建て/築5年/4LDK（165平米）

イケアなら便利と素敵が同時にかないます

ステイホーム中にインスタで海外のかわいい子ども部屋を見まくり、「子どもが小さくてもインテリアを諦めたくない」と自分の気持ちを再確認。その思いをかなえてくれたのがイケアでした。「機能的でおしゃれ。手頃な価格で海外っぽい雰囲気を気軽に楽しめるのが魅力です」。 A　半端なすき間にフィットする大容量ワゴン 「ニッサフォース　ワゴン」（幅50.5×奥行き30×高さ83cm）¥3,999 壁際のテーブルは、ワークスペース兼充電スポット。隙間に置いたワゴンに、ごちゃつくケーブル類を1軍、2軍に分けて収納。 B　散らかりがちな布ものを一気に放り込める 「スニダード　バスケット」（直径54×高さ39cm）¥4,999 ブランケットや乾いた洗濯物は、コロンとしたフォルムの籐製のバスケットにIN。バサッと放り込むだけで絵になる最強アイテム。 C　何種類もある保存袋をまとめてスッキリ！ 「リーサトルプ　バスケット」（幅25×奥行き26×高さ18cm）¥799 食品や小物の仕分けに重宝するイケアの保存袋は、木製ハンドル付きのメッシュカゴにまとめ、サッと使えるようスタンバイ。 D　ただ並べるのではなく木製スタンドにのせれば、まるでディスプレイ 「スコグスタ　サービングスタンド」（直径35cm）¥1,999 木製スタンドの上は、炭酸メーカー、コーヒースプーン、大人用のお菓子置き場。ミニグリーンを添えれば、毎日の必需品置き場が映えるワンコーナーに！ E　保育園プリントはパントリーの死角に貼って管理 「スヴェンソース　メモボード」（40×60cm）¥1,499 マグネット式のメモボードを横に2つつなげて使用。「冷蔵庫に貼ると生活感が出るので、人目に触れない位置でチェックしています」。 F　強力クリップで小さなメモを失くさない！ 「クングスフォルス　マグネットクリップ」（3ピース）¥499 マグネットボードで使えるマグネットクリップもイケアで購入。メモや子どものお絵描きを留めたり、封筒ごと挟んだりできて便利。 G　上部を折り込めば、浅いカゴとしても使える 「フローディス　バスケット」（直径25cm）¥1,499 玄関近くの収納を子どものお支度コーナーに。持ち手付きの深いカゴを内側に折り込めば、浅いカゴに変身。中には体操着を収納。 H　ハンギングバスケットならスペースをムダなく活用できる 「ポーリケ　バスケット　クリップ式」（幅36×奥行き26×高さ14cm）¥599 中が見えて手前から取りやすいハンギングバスケットは、子どものハンカチ置き場。自分で選べるよう子どもの手が届く高さに配置。 I　保育園バッグは収納の中に吊るせば、ごちゃつきが気にならない 「スンネルスタ　レール　フック4個＆小物入れ2個付き」¥499 バッグや上履き入れは、収納庫内に取り付けた壁掛けフックで吊るし収納。「フック4個や小物入れが付いてこの値段はお得！」。 J　壁掛けブックスタンドは壁に掛けずに置いて使っても◎ 「フリサット　ウォール収納」（幅70×奥行き9×高さ16cm）¥1,999 あえて壁に掛けずにシェルフの上に置き、絵本やおもちゃをディスプレイ。「よく模様替えするので、壁に固定せずに使っています」。 K　レゴは専用BOXにしまうと子どもが自分で片づけてくれる 「ビッグレク　レゴ(R)ボックス　ふた付き」（幅35×奥行き26×高さ12cm）¥3,499 レゴの収納だけでなく、ふたの上に作品を組み立てたり、飾ることも可能。「レゴ置き場はココとすぐわかるのもうれしいポイント」。 L　見栄えのいいボックスにおもちゃをポイポイ収納 「ブッリッグ　ボックス」（幅32×奥行き35×高さ33cm）¥2,999 竹製の四角いボックスは、イケアの白いシェルフにぴったり収まるサイズ。ぬいぐるみや大きめのおもちゃをざっくり収納。 商品の問い合わせ先イケアTEL　050・4560・0494（イケア・ジャパン・カスタマーサポートセンター） メインエリア内の場合、小物送料はSサイズ（3辺合計80cm以内）で500円から。エリア外は＋400円。 参照：『サンキュ！』2024年5月号「家事がラク～になる神アイテム86」より。掲載している情報は2024年3月現在のものです。 編集/サンキュ！編集部