エルフ荒川、美脚披露「生きることが楽しみになった」きっかけとは【モアナと伝説の海2】
【モデルプレス=2024/11/28】お笑いコンビ・エルフの荒川、はるが11月28日、都内にて開催されたディズニー・アニメーション映画「モアナと伝説の海2」(12月6日公開)ジャパンプレミアのフォトコールに出席した。 【写真】エルフ荒川、美脚際立つ衣装姿 ◆エルフ荒川「生きることが楽しみになった」きっかけ明かす 荒川はミニ丈のボトムスから美しい脚をのぞかせたスタイリング、はるはオレンジのベストが印象的な衣装姿で登場。まだ本作を観ていないというはるは「1を観させていただいたときにモアナの強さがかっこいいって衝撃が多くてワクワクしたので、もっとワクワクするのがすごい楽しみ」と最新作にも期待した。 一方で鑑賞済みである荒川は「さいっこうでした!生きることが楽しみになった。これからの人生がワクワクするような作品で、大人の方が泣くと思う。大人に観てほしいって思いました」と大人に勧めたいという。「モアナに出会えて良かったなって本当に思いました。もうヤバかった…」と興奮冷めやらぬ様子で語り続けた。 また「モアナの物語やと思うじゃないですか。違う!みんなの物語やねん。みんながモアナなんです!だから今日から私はモアナだと思って生きていきます」と熱弁。見どころをハッシュタグでとリクエストされると少し悩み「モアナが人生上げてくれた」と一言で見どころをまとめた。 ◆「モアナと伝説の海2」 本作は、海を愛する少女“モアナ”が、傷つき悩みながらも、自分の進むべき道を見つけるため冒険に出る物語「モアナと伝説の海」の続編。人間を憎み世界を引き裂いた“嵐の神の伝説”を知ったモアナは、美しい海とこの世界に危機が訪れている事を知り、<すべての海をつなぐ1000年にひとりの”導く者”>として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため“生きては帰れないかもしれない”ほど危険に満ちた海の果てへ向かう。 フォトコールにはエルフのほか、モアナ役の屋比久知奈、モニ役の小関裕太、松井玲奈、若槻千夏、超特急のカイ・ハル、しなこ、pecoといった豪華ゲストが来場した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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