最終項目「すき焼き」でカンガルー肉を選択

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔【写真：ENCOUNT編集部】

　ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、1日に放送されたお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック！2025お正月スペシャル』にチームGACKT軍団の一員として出演した。歌手のGACKTを「映す価値なし」としてしまった決定打の解答に関して、自身のXで触れている。 【写真】自信満々に回答　鬼龍院翔とDAIGOがカンガルー肉を選択した瞬間 　鬼龍院は、タレントでミュージシャンのDAIGOと共に「チーム GACKT軍団」として参戦。個人として連勝記録を続けるGACKTの活躍もあり、「一流」の立場をキープし続けていたが、最終項目「すき焼き」でDAIGOと鬼龍院は“即消え”となるカンガルー肉を選んでしまう。これにより、GACKTも含めて一気に“映す価値なし”に転落。GACKTは2人の選択に「バカ舌か!?」「ホントやってくれた」とあきれていた。 　鬼龍院はXのアカウント名を「鬼龍院翔（映す価値なし）」に変更していた中、GACKTが2日に「謝るなよ。アレがオマエたちの特殊な才能なのだから、自信を持ってこれからも突き進め。まあ、いつものことだからむしろコイツら凄い！と思ったよ。。。色んな意味で。」とポストした。 　GACKTからの“お許しの言葉”に、鬼龍院は「暖かいお言葉…ありがとうございます…」と感動。「自信を持って突き進んで行きたいと思います！　今でもあのお肉は牛肉だったと思っています！　美味しかったです！」と続けていた。