南キャン山里さん&蒼井優さん結婚会見(全文2)ちょっと僕と、付き合ってみます?
告白の言葉に何と答えたのか?
記者1:その時点でもう結婚前提ということ。 山里:そうですね。僕はもう一緒にずっと2人で飲ませてもらったりとか、告白する前から、僕、一生でたぶんこんなに合う人は、そんなにすてきでこんなに合う人はもう出てこないと思ったので、この告白をして、そして、僕はもうそのときにちゃんと結婚の意思を伝えようと思ってました。 記者1:蒼井さんはそれでなんとおっしゃったんですか。 蒼井:はいって言いました。 山里:そうなんです。付き合ってみますって言ったら、はいって言ったんです。 記者1:うれしかったでしょう? 山里:めちゃくちゃうれしかったです。いや、本当に、夢かと思いました。いやだって。
告白の場で結婚のことも話したのか
記者2:じゃあ結婚、じゃあその「はい」のあとに、夢かと思ったけれども、結婚っていうことをその場で言ったんですか。 山里:その場。 蒼井:その日中に、そういうことを考えていますって言われました。 記者2:で、蒼井さんのお答えは? 蒼井:なんて答えたっけ。 山里:前向きですっていうか、【前提】、前向きにして。僕が。 記者2:大丈夫ですか? 山里:まさかだけど、俺じゃなかった? 蒼井:違う。 複数:(笑)。 蒼井:いや、なんか。 山里:ここ来て違うってなった? 蒼井:すいません。 山里:いいのよ。 蒼井:私こんなに多くの方に囲まれて取材を受けるのが初めてで、今、頭が真っ白なんです。 山里:そうなんですよ。いや僕もそうでございまして。でも、付き合ったときに、【駒井 00:16:55】さんね。付き合ったときに、僕、こうやって付き合っていただいてありがとうございました。付き合いますか、付き合ってみますか? はいっていただいて。で、僕、正直、結婚を念頭に置いておりますということを言って、そのときには、私もというふうに。 蒼井:はい。 山里:言ってくれました。 蒼井:そうでした。 記者2:そうですか。良かったです、分かって。 山里:結構大事な言葉です。 記者2:緊張しちゃってるんですもんね。すいません。それがいつですか。 山里:それは4月の、真ん中ぐらい、中旬? 蒼井:4月の頭です。 山里:頭のころですね。 記者2:2人共、結構覚えてなかったりするんですね。 山里:いや、そんなことないです。めちゃくちゃ覚えてます。 しずちゃん:ちょっと、ボクシングやり過ぎちゃう? 山里:そっちだよ。 しずちゃん:忘れ、打たれ過ぎちゃう? 山里:こっちのせりふだよ。あとなんでずっとグローブが置いてあるんだよ。 しずちゃん:引退したんで。これ引退会見。 山里:どんだけ時間置いて引退だよ。引退会見、2部構成で今から引退会見とかしないでよ。