Ryubi Miyase(宮世琉弥)初のアコースティックライブ披露 新たなパフォーマンスで魅せる
【モデルプレス=2024/12/12】俳優の宮世琉弥(音楽活動名義:Ryubi Miyase)が11日、新曲「白く染まる前に」を発売。同日に東京タワー下のチャペルにて自身初となるアコースティックライブを行った。 【写真】宮世琉弥、新たなパフォーマンススタイルで魅了 ◆Ryubi Miyase(宮世琉弥)、チャペルでの初ライブは「緊張します」 同楽曲は宮世が初主演を務める連続ドラマ「スノードロップの初恋」のオープニングテーマ。今回のアコースティックライブは「白く染まる前に」の発売を記念した当選者77人だけが参加できるエクスクルーシブなイベントとなった。 ライブ開始の呼び込みと共にRyubi Miyaseがチャペルに登場。歓声に包まれ、アコースティックギターとカホーンの奏でるリズムにのりながらステージへ上がり「Candy」を歌唱。会場のガラス天井越しに煌めく東京タワーをバックにして「That’s What I Like」と共に新たなアレンジで披露した。2曲連続で歌った後にMCではティーカップに入った紅茶を飲みながら「今日は初めてこういった場所でライブをするので緊張します。チャペルでのライブなので、今日は、ここにいる77人のお客さんとしかできないライブにします」と思い入れを語った。 ラストは新曲「白く染まる前に」。ステージには大きなクリスマスツリーとMUSIC VIDEOでもお馴染みの雪だるまがあり、そんな中で歌うクリスマスソングでもある同楽曲のアコースティックver.は一足早いクリスマスプレゼントに。1月のワンマンライブを前に新たなパフォーマンススタイルを提示した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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