ミセス大森 ほぼ不登校だった中学時代に熱中したこと「呪われたように毎日…学校から足が遠のいた」
人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」が9日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。ボーカル・大森元貴(28)が「学校から足が遠のいた」という中学時代について語る場面があった。 【写真あり】めるる “仲良し”共演者とともにミセスのライブ参戦報告 プライベートショットに「姉妹みたい」の声 大森は小学6年生の頃からオリジナル曲の制作を始め、動画投稿サイトなどにアップしていた。中学進学後も音楽への熱は冷めず、「小学生の時にこれで行くんだと音楽への道を決めたので、曲を作るのが楽しくて。呪われたように毎日曲を作っていた。不登校の自覚はないんですけど、ちょっと学校から足が遠のいた。ずっと曲を作っていた」と明かした。 大森とギター・若井滉斗は中学の同級生。若井は「僕は当時ギターを始めていたし、(大森)元貴が音楽をやっているのは有名だったので、話してみたいなと思って。通学路は全然逆なんですけど、毎朝、元貴の家に行ってピンポンして今日来る?って」と当時を回想。大森は「行かなーい」と答えていたことを明かした。