まさかの“裏話” 青学Vメンバーの鶴川と若林はけんか中? 往路優勝時には熱い抱擁もSNSはブロック中...解除は「検討します」
第101回箱根駅伝は、青山学院大学が2年連続8回目の総合優勝を達成。思わぬ裏話が明かされました。 【画像】青山学院大学の鶴川正也選手は自らをMVPと指さす 優勝メンバーが3日、日本テレビ系『完全密着!箱根駅伝』に生出演。「レース直後の今だからこそ話せるここだけの話」を聞かれ、3区を走った鶴川正也選手(4年)が「実は若林(宏樹)くんと少しけんか中で……」とまさかの告白をします。 鶴川選手は、5区を走った同学年の若林宏樹選手(4年)にインスタグラムをブロックされていると話し、「優勝を機にそろそろ外してほしい」と笑顔でお願いしました。 若林選手はブロックをしていた理由について説明。「まあ、私生活がちょっと乱れていて、仲が悪かったんですけど...(笑)検討します」と笑いを誘いました。 けんか中とのことでしたが、若林選手が5区で逆転の往路優勝に導く区間新記録の力走。優勝のフィニッシュテープを切った際には、鶴川選手が笑顔で迎えて熱い抱擁をみせていました。