岡田将生と高畑充希が夫婦役演じたドラマ監督が結婚を祝福「正反対のようで似ているふたり」
映画監督・今泉力哉氏が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。結婚を発表した岡田将生と高畑充希を祝福した。 岡田と高畑は、配信ドラマ「1122」(Prime Video)で夫婦役を演じた。出会いのきっかけは同作で、撮影終了後に交際をスタートしたという。 同作で監督を務めた今泉氏は「高畑充希さんと岡田将生さんのご結婚。出会いのきっかけとなったドラマ『1122』」に携わっていたため、実は一足お先にご報告がありました」と明かした。 結婚報告があった時のことについては「『え!』と言ってしまって、めちゃくちゃ微笑んでしまい、なんだか泣きそうになりました。正反対のようで似ているふたり。おふたりのペースでおしあわせに」とつづった。 岡田と高畑は同日、それぞれのインスタグラムで結婚発表の文書を投稿。連名の直筆署名を添えた。 これに今泉氏は、Xに「インスタ、おふたりの直筆の署名を見て。ふたりとも2文字目がちっこくて。もしかしたら高畑さんが岡田さんの署名の『田』の小ささに合わせて2文字目の『畑』、わざと小さく書いたのかと思ったりしました。たまたまだろうけどね」と投稿した。
東スポWEB