人気コスプレイヤー、伝説のコンビニで〝ジビエおにぎり〟に挑戦も具材のチョイスが特殊すぎると話題に「味が想像つかない!」「表情が絶妙笑」
SNS総フォロワー数100万人を超える人気コスプレイヤーの「けんけん」が自身のX(旧ツイッター)を更新。富山県にある、個性的な品揃えで知られるコンビニエンスストア「立山サンダーバード」を訪れた際の出来事を報告した。 ■おにぎりとしてはかなり特殊な具材【写真】 「カンガルーとサメ食べた」として〝カンガルー〟〝サメ〟と書かれたおにぎりと〝牛たんサイダー〟と書かれた飲み物を手にする写真、それらを見つめながら何とも言えない神妙な表情を受かべる自身の様子を投稿。 強烈なインパクト食材とおにぎりのコラボを伝える投稿に、フォロワーからは「味の想像が全然できない...」「まともなもんが一つも無くて笑う」「組み合わせこれであってる?」「表情が絶妙笑」といったコメントが多数書き込まれていた。 気になる味については、フォロワーからの「また食べたくなる味だった?」との問いかけに「カンガルー→おいしい サメ→食べれる サイダー→好きじゃない」と回答。「食べ合わせは失敗だったと思う!」と望んだ結果とはいかなかった様子を伝えていた。 日本有数の山岳観光地「立山黒部アルペンルート」などで有名な富山県立山町で営業する「立山サンダーバード」は、鮭や明太子などの定番やとろろ昆布やホタルイカなど富山の名産具材のほか、熊やイノシシ、ワニなどジビエ肉を使った30種類以上のおにぎり、50種類を超えるサンドウィッチといった豊富で個性的な品揃えなどで知られ、たびたびメディアでも紹介されているコンビニエンスストア。 #エンタメQ