観月ありさ(47)芸能活動43周年&歌手デビュー33周年報告
女優・観月ありさ(47)が15日、インスタグラムで、“芸能活動43周年&歌手デビュー33周年”を報告した。 観月は、「本日、芸能活動43周年!歌手デビュー33周年! 迎えました~」と伝え、「いつも応援してくださるファンの皆様、そしていつも側で支えてくださるスタッフの皆様、ありがとうございます」と感謝をつづった。 今後について、「これからも、新しい事に常にチャレンジし続け、ありのままのありさで突き進んでいきたいと思います」と意気込み、「今年はもっと、ファンの皆様とも近くでお会いできる機会を作れたらなと思っています。会いにきてね」と呼びかけた。 観月は、4歳の時に雑誌のモデルとして芸能界デビューし、1989年に「教師びんびん物語II」でドラマ出演を果たした。92年の「放課後」で連続ドラマ初主演を務め、以降2021年のABEMA×テレビ朝日共同制作「奪い愛、高校教師」まで、30年連続で連ドラ主演という偉業を成し遂げた。 また、91年に「伝説の少女」で歌手デビューし、同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した。 ※写真は資料
テレビ朝日