森香澄、ささいなことで恋人を嫌いになる「蛙化」対策を口に「男性をかわいいと思うことが大事だと思います」
元テレビ東京アナウンサーの森香澄が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に出演。ささいなことで恋人を嫌いになる「蛙化」対策を口にする一幕があった。 この日の番組では、子どもたちからの「おませな」恋愛相談を森らが解決するコーナーを展開。13歳の女児からの「男の子と付き合っても、ささいなことで嫌いになって別れてしまう」という自身の「蛙化」への悩みが寄せられた。 この件について、解決策を求められた森は「蛙化ね~。最近よく言われますけど、男性をかわいいと思うことが大事だと思います」と返答。 「かっこいいと思うと、マイナスだけど、かわいいと思うと何かができないことがかわいいと思えるから、蛙化しない」と続けると「私が蛙化したのは入湯税を渋られた時。勝手に(税金が)入っているのを『これ、なんのオカネですか?』とか渋られた時に、税金は払おうよと思って」と実体験を明かしていた。
報知新聞社