阪神、今季メキシコで22発&OPS.945の強打者を獲得か「日本のタイガースと契約した」と現地記者が報道
阪神がドミニカ共和国出身の28歳の内野手ラモン・ヘルナンデスと契約したことを12月17日(日本時間18日)、複数の中南米メディアが報じた。 【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! ドミニカのスポーツメディア『Abriendo Sports』のジョサファト・ペレス記者は、自身のX(旧ツイッター)に「彼は日本の阪神タイガースと契約した。チームでの彼の献身的なプレーに感謝しています。 永遠のタイガー、そして新たなステージでの活躍を期待しています!」と綴り、今季メキシカンリーグでプレーしていたヘルナンデスがNPBの阪神と契約を交わしたことを報じた。 同外野手は、2013年にアリゾナ・ダイヤモンドバックスの傘下で野球選手としてのキャリアをスタートし、メジャーや3Aでの経験はなく、米球界2Aで通算98試合に出場し、打率.236、11本塁打、44打点、長打率.398、OPS.680の成績をマークした。 また、22年にメキシカンリーグ(LMB)に渡り、今季は82試合に出場。打率.313、22本塁打、71打点、長打率.571、OPS.945の成績を残した。 構成●THE DIGEST編集部
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