奇跡の42歳が43歳に!すっぴんが“信じられないほど可愛い”と話題の人気女流雀士 誕生日を仲間に祝われニンマリ/麻雀・Mリーグ
苦楽を共にするチームメイトおよびスタッフに誕生日を祝われニンマリ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月14日の試合会場のEX風林火山控え室では、二階堂亜樹(連盟)が11月15日に43歳の誕生日を迎えることを受け、お祝いの場が設けられた。 【映像】一体何が渡された?亜樹への誕生日プレゼント 18歳でプロ雀士としてデビューして以降、長らく第一線で活躍し、姉である二階堂瑠美(連盟)と共に「二階堂姉妹」として麻雀界の人気をけん引してきた亜樹。プロキャリアも24年になったが、先日、Mリーグの舞台裏に迫った動画ですっぴん姿が公開されると、その若々しい姿に「可愛すぎる」「信じられん」といった声が集まっていた。 そんな亜樹が誕生日前日の14日にチームの控え室に入ると、「亜樹さん誕生日おめでとうございます!」という発声から、一気にその場はお祝いモードに。瑠美が「これみんなから!」と言ってプレゼントを渡すと、亜樹は「ありがとう!」と笑顔を見せながら感謝した。どうやらプレゼントは「かわいいカバン」だったようだ。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部