ペク・チヨン、熱愛説が浮上したナナ&チェ・ジョンソクに言及「とてもお似合い」
歌手ペク・チヨンが、熱愛説が浮上したナナ(AFTERSCHOOL)とモデルのチェ・ジョンソクに言及した。 最近韓国で放送されたMBC FM4U「2時のデート、アン・ヨンミです」には、ペク・チヨンが出演した。 この日、彼女のニューアルバムのタイトル曲「Indeed, It Was Love」のミュージックビデオに出演したナナとチェ・ジョンソクに言及したアン・ヨンミは「雰囲気がとても合っている」と話した。これに対しペク・チヨンは「とてもお似合いだ」と慎重に答えた。 続いてペク・チヨンは「お二人が演技をするときに、NGはなかったか」という質問に「ラブシーンの撮影が多い初日は、私がいなかった。2日目は私もいたけれど、経験の多いナナさんがチェ・ジョンソクさんをうまくリードしてくれた」と話した。 またペク・チヨンは、自らキャスティングしたことを明かし、「最初は女優の条件が厳しかったけれど、その条件に合致する人がナナしかいなかった。B案はなく、A案だけだった」とし「キャスティングしてほしいと言われてプレッシャーを感じていたところ、『実は私、ナナさんと知り合いだ』と言ったら、『キャスティングしなさい』と言われた。私が久々に電話をかけた。快く承諾してくれるなんて思ってもいなかったけれど、ナナさんは何も聞かず快く承諾してくれた」と明かした。 そして「ナナさんとジョンソクさんは出演料を受け取らないと言ったけれど、無理やり少し入金した。ほとんどあげていないのと同じだ」と感謝を伝えた。 ナナとチェ・ジョンソクは5日、熱愛説が浮上。 両者は「プライバシーのため確認できない」という立場を明かした。
キム・ミョンミ