<明日の虎に翼>岡田将生“航一”、松山ケンイチ“桂場”に意見したことで伊藤沙莉“寅子”に心配をかける事態を引き起こす
伊藤沙莉がヒロインを務める連続テレビ小説「虎に翼」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第25週「女の知恵は後へまわる?」第125回が、9月20日(金)に放送される。 【写真】桂場(松山ケンイチ)に意見する航一(岡田将生) ■第125回の内容を紹介 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となる寅子(伊藤)の物語。 第125回では―― 桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。 航一と寅子が帰宅すると、星家には子供たちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「虎に翼」とは 連続テレビ小説「虎に翼」とは、日本初の女性弁護士の一人となった三淵嘉子をモデルにしたオリジナルストーリー。 昭和の初め、女性に法律を教える日本で唯一の学校へ入学し、法曹の世界に進んだ主人公・佐田寅子(旧姓・猪爪)。出会った仲間たちと切磋琢磨(せっさたくま)しながら日本初の女性弁護士になり、後に裁判官となる。 困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開く寅子の姿を描くリーガルエンターテインメント。