「朱鷺Ｓ」（２４日、新潟） 逃げたマスクオールウィンをマークした５番人気のバルサムノート（牡４歳、栗東・高野）が、ゴール前できっちり半馬身差かわし去り、リステッド競走２勝目を挙げた。 ６戦ぶりのタッグで見事にエスコートした松岡は「スタートも良かったし、ペースに関係なく２、３番手につけようと思っていた。地力勝負で」という言葉通りのレース運びで、確かな復調ぶりをアピール。「精神面が成長すれば重賞でもやれる」と今後への期待を膨らませた。
Yahoo!ニュースからのお知らせ
真美子夫人もNY入り ドジャース妻がお揃いシャツで集結 「お隣はフリーマンの奥様」とSNS注目
清原Jr.「育成でも指名ゼロ」の決定打になった“譲れない希望”とは？ 「実力不足」や「事件の影響」よりも……
「オオタニ、アイラブユー」ラックスもテオスカーも大谷翔平を…ドジャース戦友との“幸せな関係”「ショウヘイはバトルして…何とかしたかった」
《西岩親方、19歳力士の両親を独占直撃》「母と祖母が部屋を匿名誹謗中傷」騒動 親方は「幹希の里は覚悟を決めて書いた」と説明
ドラフト裏話「指名されないかも」名門・早大で静まり返った大教室→安堵の声…楽天5位指名のスラッガーに監督「宗山よりいいと思う」
