ホンダ、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションを変更。3月28日から発売
ホンダは、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションにクラッシック調の新色“パールボスポラスブルー”を追加し、3月28日(木)から発売する。 【写真】ホンダ・スーパーカブC125(マットアクシスグレーメタリック) 『スーパーカブC125』は、スーパーカブシリーズ初代モデルの『スーパーカブC100』を彷彿させるスタイリングに、扱いやすい空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載。アルミキャストホイールやLEDを採用した灯火器類、エンジン始動時などに便利なHonda SMART Keyシステムを標準装備し、上質感のある外観と快適性に寄与する装備を用意している。 今回の主な変更はカラーバリエーション。クラシック調のパールボスポラスブルーを新たに設定。継続色にパールネビュラレッドは、ブラウンを基調としたシート表皮に変更し、同じく継続色のマットアクシスグレーメタリックを合わせ、全3色を用意する。 『スーパーカブC125』の希望小売価格は45万1000円(税込)。発売は3月28日(木)からを予定している。 [オートスポーツweb 2024年02月15日]