環境配慮の畜産学ぶ 高鍋農業高校生2人が海外研修
高鍋町・高鍋農業高(高橋寛校長、229人)の畜産科学科3年、足立英加(はなか)さん(17)と石山弘樹さん(17)が今夏、文部科学省や日本中央競馬会(JRA)の留学、研修制度で海外にそれぞれ派遣される。2人は環境に配慮した畜産などに関心があり「日本との違いを学びたい」と出発を待ち望んでいる。
宮崎日日新聞
高鍋町・高鍋農業高(高橋寛校長、229人)の畜産科学科3年、足立英加(はなか)さん(17)と石山弘樹さん(17)が今夏、文部科学省や日本中央競馬会(JRA)の留学、研修制度で海外にそれぞれ派遣される。2人は環境に配慮した畜産などに関心があり「日本との違いを学びたい」と出発を待ち望んでいる。
宮崎日日新聞