貴島明日香、久慈暁子らが華麗に登場 自分が「輝いている」瞬間を明かす『新ル・セラムPOPUPイベント』
モデルの貴島明日香、フリーアナウンサーの久慈暁子が2日、都内で開催されたクレ・ド・ポーボーテ美容液「新ル・セラム」発売記念『新ル・セラムPOPUPイベント 究極の一滴がいざなう物語』 セレブリティレセプションに出席。2人は自分が輝いていると感じた瞬間や、生活の変化などを語った。 【写真】アメリカから帰国したばかりの久慈暁子 「クレ・ド・ポー ボーテ」は、資生堂のグローバルラグジュアリーブランド。肌本来の美を呼び覚まし、新しい輝きに満ちた肌に導く美容液「ル・セラムII」を9月1日より発売。貴島はホワイトのドレスについて「ホワイトというカラーが、すごく輝きにマッチングするかなと思って、ホワイトのドレスを着させていただいたんです」「シンプルながらも、こうやって胸元にデザインがあって、まさに華やかに輝きを与えてくれるような衣装を選びました」とコメント。 最近自身が輝いたと思う瞬間を質問されると、ドレスのショーの現場と返答。「基本的に、こうやって人前に立つことがそんなに得意ではないんです」としたうえで「ショーのステージに立っている時の自分は、本当に輝いているなと思っていまして」「その時に着ているドレスだったり、お洋服も、すごく輝かせられているという自信がありますね」と笑顔を見せていた。 一方の久慈は、衣装について「もう9月ということで、長袖にしてみたんですけど、このスリットが入っているので、ちょっと抜け感が出るかなと思って、こちらの衣装にしてみました」と笑顔で紹介。最近輝いたと感じたことに関しては、アリゾナで知り合った現地の友達に言及し「週に2回くらい、未だにテレビ電話を通して英会話をやらせていただいているんです」「その時が、心の中で輝きを持つと言いますか。楽しい時間だなと思っています」と語った。 自身に起こったポジティブな変化に話が及ぶと「アメリカから、つい先日引っ越してきたばかりなんですけれども、荷物が届いて」と生活の変化を報告。「夫(渡邊雄太選手)が、オリンピックでヨーロッパにけっこう長い間行っていたので。私が一人で決断しなきゃいけないところが多かったんです」と言い「今まで本当に優柔不断で、いろいろ決められなかったんですけど、アメリカ生活2年間を経て、すごく決断力が付いたなと思いました」と明かしていた。