【カルティエ】のジュエリー、「トリニティ」|一生を添い遂げたい、アイコンリング
モダンで普遍的なデザインで、時代やトレンドに左右されない“一生もの”ジュエリーとして支持される「トリニティ」は、年齢や性別、国籍を問わず、誰もが似合うジュエリーであることも人気の理由。リング・ブレスレット・ネックレスなど、アイテム数も幅広く、価格帯も10万円台から揃うので、人生の節目にご褒美買いをするファンも多いまさに名品だ。ここからは、そんな魅惑の「トリニティ」コレクションの中で、SPUR.JPが注目したアイテムを紹介! 【写真】カルティエの「トリニティ」を詳しく見る
一生を添い遂げたい、アイコンリング
“ファースト トリニティ”として選ぶ人も多いクラシックモデルのリングは、「トリニティ」の普遍的な魅力を余すところなく堪能できる逸品。つけっぱなしにすることもでき、毎日のお守りとして身につけるのもおすすめ。
ブラックセラミックで個性的な手もとを演出
3連のデザインを、あえてホワイトゴールドとブラックセラミックの2色だけで彩ることでスタイリッシュに仕上げた、個性派リング。コーディネートのアクセントに投入したい1本。
気負わずさらりと取り入れたい、コードタイプをチェック
カジュアルにつけこなせるコードタイプのブレスレットは、カットソーやシャツなどデイリーウェアとの相性抜群。中央で輝くアイコニックな3連リングとクールなブラックのコードが、モードな表情を醸す。
人気を博したXLブレスレットが復刻
2004年に発表され、熱狂的なファンを有したXLサイズのブレスレットが、100周年に合わせて2024年に待望の復刻。グラマラスなボリュームで、1本身につけるだけでスタイリングが引き締まる、主役級の存在感が魅力。 ※この記事中、以下の表記は略号になります。YG(イエローゴールド)、WG(ホワイトゴールド)、PG(ピンクゴールド) text : Sumire Fujiwara