C大阪が新背番号を発表 若手伝統の「13番」は復帰FW…ラスト1文に反響「サプライズ期待」
C大阪が新体制を発表
セレッソ大阪は1月8日、2025年シーズンの新体制、および新背番号を発表した。アーサー・パパス新監督のもとコーチ陣が一新。元日本代表DF畠中槙之輔ら6人の新加入選手と期限付き移籍から復帰した3人が名を連ねたメンバー27人が明らかになった。 【一覧リスト】セレッソ大阪の2025シーズン「メンバーリスト27名&新背番号」 横浜F・マリノスから新加入の畠中は44番、タイのBGパトゥム・ユナイテッドFCから期限付き移籍で加わったFWジャルンサック・ウォンコーンは24番に。期限付き移籍から復帰のFW中島元彦は過去に柿谷曜一朗や南野拓実ら、期待の若手が背負った「13」番を再び付けることになった。ファンからは「スタッフ一新、期待」「鉄板の8 期待の13」「中島元彦この番号だと思ってた期待」など、歓喜の声が寄せられた。 また、リリース文の最後には「現在交渉中の選手は掲載しておりません、決まり次第お知らせします」と添えられており、ファンからは「いい番号空いてまっせ」「信じてます!」「9と20のサプライズに期待」との反響も寄せられていた。新体制で心機一転、リーグ戦での躍進を目指す戦いがスタートする。
FOOTBALL ZONE編集部