ベストコスメ2023【クリーム部門】斬新発想でいきなりモチ肌!エイジングと向き合うSK-IIの名品
マスクレスな日常が戻ってきて、再びメイクを思いきり楽しむことができるようになった2023年。大型新製品の登場や、名品のリニューアルも相次ぎ、いつも以上に化粧品から目が離せない一年に。美容に精通したプロが、使ってみて本当によかったものは? 今こそあなたの美しさを引き出す運命のコスメに出合う時! 【画像】ベストコスメ2023【クリーム部門】BEST3を発表! 2023年に発売されたコスメの中から特筆すべきアイテムを、ひとり1ジャンル最大5点まで、各10ptを上限に採点したものを合計して選出しています。全16部門のCREA2023年ベストコスメ【クリーム部門】はこちら。
<1位>SK-IIスキンパワー アドバンスト クリーム
獲得ポイント:140pt シワやたるみなど、さまざまなエイジングサインの起点を追究し、肌表面に細かい凹凸がある部位と、内部で微弱な炎症が起こっている部位が交わる場所に“エイジングの火種”が生まれることを発見。火種に対処すべく、キンレンカエキスを配合してパワーアップ。肌をなめらかに整えるシャクヤクエキスも加わり、ピテラとのコンビネーションでさまざまなエイジング悩みに包括的にアプローチする。 「エイジングの火種を消すという、斬新発想も納得のいきなりモチ肌!」(齋藤 薫さん) 「最も実感したのは自然なツヤの復活。元気に見えるという意味でも手放せない」(宇野ナミコさん) 選んだのはこの人…… 齋藤 薫・吉田昌佐美・渡辺佳子・岡田知子・長井かおり・松井里加・水野未和子・天野佳代子・水井真理子・AYANA・入江信子・宇野ナミコ・大塚真里・永田みゆき・松本千登世
<2位>エリクシールトータルV ファーミングクリーム
獲得ポイント:128pt 化粧品界のオリンピックといわれるIFSCCで4大会連続受賞の、ゆるみの原因解明と対策に関する研究成果をこの一品に集約。 「使った瞬間からハリを感じて大満足。しぼみ肌がふっくらします」(天野佳代子さん) 「ピンと引き上げられる感覚とともに、肌が内側から満たされる充足感あり」(永田みゆきさん) 選んだのはこの人…… 齋藤 薫・吉田昌佐美・渡辺佳子・岡田知子・長井かおり・水野未和子・天野佳代子・石井美保・水井真理子・AYANA・入江信子・宇野ナミコ・永田みゆき・松本千登世
<3位>ランコムレネルジー HPN クリーム
獲得ポイント:73pt タンパク質の生成や情報伝達に欠かせないペプチドを天然由来で300種類以上、ナイアシンアミドやヒアルロン酸とともに配合。 「重くないのにしっかり保湿されるぷりぷり感。朝使って潤いがずっと保たれる実感」(渡辺佳子さん) 「ペプチドを主役としたスター成分のパワーを肌で実感!」(編集K) 選んだのはこの人…… 齋藤 薫・吉田昌佐美・渡辺佳子・石井美保・入江信子・松本千登世・編集K・編集R
永田みゆき