超特急シューヤ、タカシの第一印象明かす グループ加入前に初対面していた場所とは
【モデルプレス=2024/08/24】超特急のタカシ(松尾太陽)、シューヤ(志村秀哉)、アロハ(高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」)が23日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時~)に出演。タカシとシューヤが、2人の初めての出会いについて語った。 【写真】超特急メンバーにそっくりな人気女性アイドル ◆タカシ、シューヤとの初めての出会いを回顧 この日、リスナーから結婚式でのエピソードについて尋ねられたタカシは「実はもう会っていたっていう」とシューヤとの出会いについて語り始めた。「僕がボーカル1人体制の時に、僕のお兄ちゃんの結婚式で実は会っていた」とシューヤが超特急に加入する前に2人はすでに出会っていたという。その時は「めっちゃ話とかもしてなくて」と軽く挨拶を交わしただけだったといい、「こんながっつり一緒のグループになってっていうことは考えれてなかった」とその結婚式から3年後に同じグループのメンバーとして再会を果たすことになるとは想像もしていなかったと語った。「これ以上の結婚式のエピソードはやっぱりないよね」と2人の出会いを懐かしそうに振り返っていた。 ◆シューヤ、タカシの第一印象は? 一方、シューヤは「本当に良い人だった」と初めて出会った時のタカシの印象を告白。「年上だと思ってた…すごい大人びてたから」と背が高く髪の長かったタカシのことが大人っぽく見え、「なんだあの好青年は!」と思っていたそうで、初対面から好感を抱いていたようだった。(modelpress編集部) 情報:FM大阪 【Not Sponsored 記事】
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