今売れている「セイコーの機械式腕時計」おすすめ&ランキング 1万円台から!【2024年10月版】
「セイコーの機械式腕時計」おすすめ|セイコー 5スポーツ SBSC009
カジュアルなメカニカルウォッチを手頃な価格でラインアップするセイコー 5スポーツ。「Fieldシリーズ」の「SBSC009」は、2つのタイムゾーンの時刻を表示できるGMT機能を搭載したモデルです。 ホワイトのダイヤルに、ユニークな五角形のアイコンを持つオレンジのGMT針がアクセント。フィールドウォッチらしいアラビア数字のインデックスやGMTベゼルを組み合わせ、アクティブでカジュアルなフェイスに仕上げています。 風防にはベゼル面より高さのある、厚みのあるカーブハードレックスを採用。バンドは駒のピッチを短めに設定した多列ブレスレットをセットし、装着感を高めています。 ・ケースサイズ:47.9(縦)×39.4(横)×13.6(厚さ)mm ・重量:147g ・ムーブメント:メカニカルムーブメント キャリバー4R34(自動巻、手巻付き、日差+45秒~-35秒、パワーリザーブ約41時間、24石) ・ケース:ステンレス ・ガラス:カーブハードレックス ・主な機能・特徴:日常生活用強化防水(10気圧)、シースルースクリューバック、日付表示、夜光(針、インデックス) ・実売価格(税込):約4万9000円から
「セイコーの機械式腕時計」おすすめ|SEIKO 5 SNKE03K1(SNKE03KC)
海外向けモデルですが、逆輸入品がネットショップで実売1万2000円台から購入できるという、驚きのコスパで知られるメカニカルウォッチです。 36mm径のコンパクトなケースに、スリムなインデックスと時分針、差し色となるレッドの秒針というシンプルかつスタイリッシュなデザイン。日付・曜日表示付きで実用性を高めています。 搭載する機械式ムーブメント「7S26」は自動巻き専用で、手巻きはありません。ケースバック(裏ぶた)は内部の機械式ムーブメントが見えるシースルーとなっています。 ブラックを基調にした精かんなルックスから“黒い稲妻”という愛称でも呼ばれています。ベルト交換など、カスタマイズを楽しむ人も多いモデルです。 ・ケースサイズ:約36mm(横)×12(厚さ)mm ・重量:約118g ・ムーブメント:キャリバー7S26(自動巻きのみ) ・ケース:ステンレス ・バンド:ステンレス ・ガラス:ハードレックス ・主な機能・特徴:5気圧防水、シースルー・スクリューバック、カレンダー(日付、曜日) ・実売価格(税込):約1万2000円から