信越放送

ネクスコ中日本は、27日の夜から30日の夜にかけて、管内の高速道路で雪が降ることが予想されるとして、長野道や中央道など20の区間で、冬用タイヤの装着などを呼びかけています。 長野県内では、長野道の、岡谷ジャンクションと安曇野インターチェンジの間や、中央道の伊北インターチェンジと中津川インターチェンジの間などが対象となっています。 【写真を見る】大雪予想でネクスコ中日本が長野道や中央道など20区間で30日にかけ冬用タイヤの装着を呼びかけ【全区間の対象時間帯一覧掲載】長野道岡谷JCT～安曇野、中央道伊那～中津川など対象に　 ネクスコ中日本が27日の午後3時現在で、冬用タイヤの装着やチェーンの携行を呼びかけているのは、 【長野道】が、岡谷ジャンクションと安曇野インターチェンジの間が、27日の午後6時から29日の午前9時にかけてと、29日の午後6時から30日の午前9時にかけて 【中央道】が、岡谷ジャンクションと伊北インターの間が、27日の午後6時から29日の午前9時にかけて、 伊那インターと中津川インターの間が、27日の午後6時から28日の午後6時にかけて、 中津川インターと恵那インターの間が、27日の午後6時から28日の午前9時にかけて、 須玉インターと岡谷ジャンクションの間が、27日の午後6時から29日の午前9時にかけて が対象になっています。 ネクスコ中日本では、このほか、北陸道や、東海北陸道など合わせて20の区間で、27日の夜から30日の夜にかけて、冬用タイヤの装着などを呼びかけていて、上記の区間を含む、全対象区間と時間帯については、添付の資料をご覧ください。