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2024年10月28日に57歳の誕生日を迎えるジュリア・ロバーツ。人気絶頂期から現在までを振り返るとともに、華々しい活躍の裏にあるエピソードをご紹介します。 【写真】「すっぴん」を堂々披露した海外セレブ 【1990年／22歳】 1967年10月28日生まれ、アメリカ出身。俳優の両親の間に第3子として生まれたジュリアは、暴力的な継父との辛い暮らしを経て、役者になった兄エリック・ロバーツの影響で映画スターを目指すことに（エリックとは現在は不仲だそう）。 映画デビューは1988年のこと。1990年公開の『プリティ・ウーマン』で大ブレークを果たし、その後も『ノッティングヒルの恋人』、『エリン・ブロコビッチ』など数々の話題作に出演し、俳優としての地位を不動のものにします。

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【現在】 恋愛遍歴を見てみると、波乱万丈と言ってよさそう。キーファー・サザーランドとの婚約を式の3日前にキャンセルし、キーファーの友人で俳優のジェイソン・パトリックと駆け落ち。ライル・ラヴェットと電撃結婚するものの2年で離婚、2002年より映画カメラマンのダニエル・モダーと結婚しています（ダニエルとの結婚も略奪婚だったとか）。 2004年に男女の双子、2007年に次男を出産、娘のヘーゼルは、レッドカーペットデビューを果たしています。 ピープル紙の世界で1番美しい顔に幾度となくランクインしているジュリアの近影は、20代の頃と変わらないエイジレスぶり！