&TEAM YUMA×HARUA『with BOYFRIEND』表紙に登場!32ページの特集内容も明らかに
■撮り下ろしはセットアップを着用した「cool ver.」と部屋着をイメージしたゆったりスタイリングの「relax ver.」の2パターン! 写真集クオリティのビジュアルインタビュー誌『with』から生まれた増刊号MOOKシリーズ『with BOYFRIEND』の2号目が9月5日に発売。このたび表紙画像が公開された。 表紙と裏表紙を飾るのは、&TEAMのYUMAとHARUA。今号では「マルズ」のケミ名で人気を博すふたりの撮り下ろし、対談インタビュー、コラム企画など、合計32ページ+両面ピンナップ特典付きの大ボリュームで届ける。 ファン待望のマルズのツーショットは2パターンで敢行。1パターン目の「cool ver.」は、ふたりのスタイルの良さを生かしたセットアップの衣装でキレを感じる写真に。長い足と小顔を存分に生かした引きの全身ショットから、キメの細かい透き通った美肌に寄った接近ショットまで、そのビジュの良さを最大限に引き出したクールな撮り下ろしとなった。 2パターン目の「relax ver.」では一転して、部屋着を思わせるパーカーのスタイリングで撮影。ソファやぬいぐるみ、ラグなどを用いて、ふたりが自由に遊んでいる姿をとらえた。それぞれが好きなぬいぐるみを手に取り戯れ合ったり、似合いそうなメガネを選んでかけてみたり、ふたりの関係性がひしひしと伝わってくる写真ばかりが並ぶ。穏やかでリラックスした表情に注目だ。 また、スタジオに入ってから出るまでを密着したオフショット企画も4ページにわたり掲載。異なるフォトグラファーによる、ひと味違った視点を楽しめるフォトギャラリーになっており、ふいに見せた表情を中心に、より穏やかで、リラックス感溢れるマルズをとらえた。撮影以外の取材シーンや移動の際でも常にくっついて離れないマルズの親密さをぜひ誌面から感じることができる。 ■「前世は双子だったのかも」互いにシンパシーを感じていたふたりの対談インタビュー インタビューはクロストーク形式にて、ふたりの親密さを紐解く質問から、8月7日にリリースした2ndシングル「青嵐 ((Aoarashi)」への意気込み、グループとしての現在地を問うものまで、このふたりだからこそのトークテーマが満載。 YUMAは「仲間になれたのは運命だったのかも」と、HARUAは「練習生の頃から、精神的な距離は近かった」と明かすように、考え方やパフォーマンスのタイプは異なるものの、練習生時代からどこかでシンパシーを感じていたふたり。お互いにリスペクトしているところや機嫌を良くするための“トリセツ”まで、マルズの親密さの理由に迫った。 インタビューの他にも、ゲーム形式の取材企画なども。二択の質問でケミの度合いを測る「CHEMISTRY PERCENTAGE」では、「ふたりで旅行に行くなら?」「お互いの誕生日にあげるなら?」「ふたりだけで住むなら?」など、その親密度を測定する8つの質問に答えた。 「DAILY 24 QUESTIONS」では、日常の些細な部分に関する質問を24個用意。「小腹が空いたときに食べてしまうおやつは?」「寝る前に必ずすることは?」「どんな枕が好き?」など、生活習慣や日常のクセを解き明かす企画となっている。 ふたりがレポーターとなり、それぞれの近況や&TEAM内で起きた事件や流行ごとを報告する「&TEAM TIMES」も。こちらではMAKIの謎(?)行動やEJの勇気溢れる行動など、マルズの視点でグループの近況を報告。他にも心理テストやMBTI診断、ふたりが最近撮った写真など、読んで楽しめる企画が盛りだくさんだ。 また、特典として合計18カットを掲載した両面ピンナップもつく。マルズのツーショット写真をはじめ、YUMAとHARUAがそれぞれ表と裏になる貴重な特典となっている。 書籍情報 2024.09.05 ON SALE 『with BOYFRIEND 02』
THE FIRST TIMES編集部