村竹ラシッドが陸上5位入賞で手に入れた“珍しい賞状”を公開!「初めて見れました」「こういうのあるんだ」とX反響!【パリ五輪】
パリ五輪・陸上男子110メートル障害で5位入賞を果たした村竹ラシッド。日本人として同種目初の決勝進出を果たした22歳は、入場時に「ジョジョ立ち」を披露するなどレース前後で話題を集めた。5位でのフィニッシュも男子の新記録だ。1932年ロス大会の男子100メートルで吉岡隆徳が刻んだ6位を抜き、五輪トラック競技で日本人男子選手がマークした最高順位ともなった。 【画像】村竹ラシッドが公開した“5位入賞証明書”の実物 村竹は五輪閉幕後に自身のXを更新。決勝でのタイム「13秒21」を示して「楽しさと悔しさ、両方が込み上げてきたレース」と書き出すと、「ここに至るまでの挫折や苦楽は決して無駄じゃなかったと、そう思えました。ただ、決してこの結果に満足はしていません」と想いを綴った。そして「更に上を目指して、これからも歩んで行きます。応援ありがとうございました!」と感謝の意を伝えている。 そして力走する画像とともに、珍しい一枚の証明書も紹介した。中央に「5th PLACE(5位)」と明記され、村竹の名前と競技も英字で列記。しっかり五輪マークも刻印された公式の表彰状のようだ。 なかなかお目にかかれないレアなアイテムの登場に、フォロワーからは「世界5位はすごい!」「初めて見れました」「素敵な賞状ですね」「入賞ってメダルないけどこういう証明書みたいのあるんですねー!」「こういうのもらえることをSNSにあげて教えてくださるのも嬉しいです」といった声が寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】
- 「何様のつもりか?」川内優輝がマラソン補欠問題で受けた“驚きの中傷コメ”にさらりと返答!「元パリ五輪マラソン日本代表補欠なんですけどね」【パリ五輪】
- 「世界に可愛いのバレたわ」“最強美人ハードラー”田中佑美が登場するたびにネット騒然!「すっぴんが100倍いい」「すごい言語化」など賛辞殺到【パリ五輪】
- 「まさに高嶺の花!」バド女子・志田千陽の“ひときわ輝く透明感”に中国ファンも熱狂!「妖精みたい」「ため息が出るほど美しい」【パリ五輪】
- 「英語すらチェコ訛りです(笑)」北口榛花が現地メディアに披露した“ネイティブすぎる発音”に東欧精通メダリストも驚嘆&ツッコミ!【パリ五輪】
- 「本当にごめんなさい」金メダル候補のイギリス“絶世美女”を襲った最大の衝撃!まさかの予選敗退に大号泣「胸が苦しいよ」【パリ五輪】