広瀬アリス、手料理を振る舞う相手は妹 「一人分が作れない」作るたびに妹に持って帰ってもらう
日テレNEWS NNN
俳優の広瀬アリスさん(28)が『世界食料デー』である16日、『WFPチャリティー エッセイコンテスト』の表彰式に、千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーとともに登場。手料理を振る舞う相手について明かしました。 【画像】広瀬アリス、犬を追いかけ“歩数稼ぎ” インドアな休日を明かす コンテストは、『未来につなぐ、思い出ごはん』をテーマに、7月1日~9月4日の間、小学4年生から大人までの幅広い世代に作品を募集。応募1作品につき、給食2日分にあたる60円が寄付協力企業より国連WFPに寄付され、寄付総額は114万3120円となり、3万8104人の子供たちに栄養価の高い給食が届けられます。
イベントで、手料理を振る舞う相手を聞かれ妹・広瀬すずさんだと明かした広瀬さん。「私、下手クソなのが一人分が作れないんですよ。どうしても大家族ぐらいの量を作ってしまう」と話すと「作る度に妹に来てもらって、タッパー渡して持って帰ってもらう。そのタッパーが返ってきたことは一度もない」と明かしました。