専門学校の学生と食品メーカーがコラボレシピ開発 静岡市清水区のレストランで提供
「シェフの卵」が食品メーカーとのコラボレシピを開発しました。 静岡市清水区のレストランで提供されているのは調理師の専門学校「鈴木学園」の学生と食品メーカー「清水食品」のコラボレシピです。 このレシピは鈴木学園の学生が授業の一環で、清水食品の商品を使った新しい発想のメニューをコンセプトに開発したもので、今年で5年目です。 飲食店で提供されるのは2024年が初めてで、120種類以上のレシピのエントリーから7品が選ばれたということです。 6日から8日までの3日間、エスパルスドリームプラザにある「はとばキッチン」で提供されます。