「自然」と人間が共生する“持続可能な分譲地”を目指して…東京セキスイハイムが展開する“分譲住宅ブランド”とは?
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25~7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。5月18日(土)の放送は、東京セキスイハイム株式会社 ハイムデザインオフィス分譲推進部・部長 原田興太郎さんをお迎えして、THE DESIGNER'S HEIM(ザ・デザイナーズハイム)都内第1弾となる「スマートハイムプレイス小金井本町」について、お話を伺いました。
佐原:5月18日(土)から、セキスイハイムのハイクラス分譲住宅「スマートハイムプレイス小金井本町」の販売受付が開始されています。そこで今回は、東京セキスイハイムの原田さんにお越しいただき、どのような住宅なのかを伺います。 原田:東京セキスイハイムは、THE DESIGNER'S HEIM(ザ・デザイナーズハイム)都内第1弾となる「スマートハイムプレイス小金井本町」を販売いたします。ザ・デザイナーズハイムとは、弊社の商品と性能を熟知し、“ハイムデザインの達人”ともいうべき選び抜かれたデザイナーが所属する「HEIM DESIGN OFFICE(ハイムデザインオフィス)」が監修した分譲住宅ブランドです。 セキスイハイムの際立つ性能であるスマート&レジリエンス機能を満たした住まいを、ライフデザインの視点で住まう人の未来まで見据えたプランニング、デザインをしています。
このザ・デザイナーズハイムを9区画すべてに採用し、まち全体でデザイン性を高めて誕生したのが、東京初展開となる「スマートハイムプレイス小金井本町」です。「その邸宅、森に棲む。」を全体のコンセプトとし、邸宅の集まる街区が、まるで1つの森となる美しいランドスケープが特徴です。数多くの実績があるセキスイハイムグループのエクステリア&ガーデンブランド「ザ・シーズン」のスタッフが外構デザインを担当しています。まさに都心のオアシスとなる分譲地です。 緑豊かで美しい景観は、国が推進している「グリーンインフラ」の考えを取り入れ、いろいろな効果も狙っています。緑が太陽の光を遮り、植物が体内から水分を発散する蒸散によって温度の上昇を抑えることが期待できる“緑化計画”によるヒートアイランド対策や、生物環境の保全、水の自然浸透による雨水流出量の抑制など、自然と人間が共生する持続可能な分譲地を目指しています。そのほかにも特徴がたくさんありますので、詳しくはWebサイトをご覧ください。 (TOKYO FM「ビズスタ THE REAL WELLNESS」5月18日(土)放送より)