選んだ理由は? 人気スタイリスト3人が買った「秋からのトップス」
そろそろ半そでから長そでへ。トップスを新調する際、参考にしたいのはスタイリストたちが早速買った新作や、毎シーズン売れ続けている長そでトップス。の名作をピックアップ。 ≫【写真・トップスのプライスなど詳細▶全32アイテムの一覧】 ニット・シャツ・ジャケットetc.秋のはじめの「新しい長そで」トップス
・もの足りなさを埋めてくれる「ボリューム感」 「ボリュームがあればあるほどニットはお洒落に見えると思います。これは軽くて通気性がいいのに、フェザーで見た目は重厚。装いのもの足りなさ”を埋めてくれるはず」(スタイリスト・樋口かほりさん) オフ白フェザートップス/ゲミニー(ウィム ガゼット ルミネ新宿店) ・スウェット好きスタイリストが迷わず買った名品 「身幅も適度なゆるさで丈感もスタンダード。すそとそで口はすぼまり、そではボリューミィ。スウェット好きで毎シーズン、何枚も試着するのですが、コレは着たときのシルエットが素晴らしい」(スタイリスト・船戸唯さん) グレー、黒スエット/カランシエル(シップス インフォメーションセンター) ・「主役にも脇役にもなる」SLOANEのカットソー 「カットソー素材のタートルが好きで、ニットにも名品が多いSLOANEのトップスはサイズ違いで集めています。すごく質がいいので首元もヨレにくく、生地も伸びにくく、インナーとしても1枚着としても重宝。長そでハイネックやタートルネックをあえてヒザ丈や、それより短いボトムに合わせるのも、夏と秋の間で楽しめるオシャレのひとつ」(スタイリスト・渡邉恵子さん) トップス/SLOANE(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)
Composition&Text_GISELe