立花孝志氏が熱発ダウン 39.2度示す体温計の画像とともに「活動限界」「しんどい」
政治団体・NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(57)が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。マスク姿の自撮り画像や、39.2度を示す体温計の画像とともに「活動限界」「しんどい」と、体調不良を訴えた。 【写真】立花氏が投稿した「39.2度」を示す体温計 立花氏は「ついに発熱38.5度なので、本日の予定は全てキャンセルします!ごめんなさい今からクリニック行ってきます!」と報告。その後、体温はさらに上昇した。 兵庫県の斎藤元彦知事(47)の疑惑告発文書をめぐる県議会調査特別委員会(百条委員会)委員長の奥谷謙一県議(39)が、立花氏にSNS上で虚偽の内容を投稿されたとして、名誉毀損の疑いなどで告訴した問題で、兵庫県警は22日、立花氏から任意で事情を聴いた。 4時間以上に渡る聴取後、神戸市の県警本部前で寒空の中、30分以上に渡って批判的なジャーナリスト、YouTuberらと丁々発止のやりとりを繰り広げた立花氏。代償は大きかった。 (よろず~ニュース・杉田 康人)
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