全軽自協、10/21から理解促進広報キャンペーン テレビCMなどで役割を訴求
全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)は10日、軽の社会的有用性を消費者に伝える「軽自動車理解促進広報キャンペーン」を21日に開始すると発表した。期間は12月末まで。 スタートから11月3日まで、軽の利便性や役割を訴求するテレビCMを放映する。このほか、特設サイトで軽ユーザーや有識者が軽の魅力を語るインタビューを新たに5本公開する。 また、全国の会員ディーラーの店頭などで、キャンペーンのポスターを約2400枚掲示し、一般に幅広く訴えていく考えだ。