「これはさすがの打撃!巧い!」阪神・移籍2年目内野手がタイムリー2本で3打点・決勝打と躍動「格の違いを見せてる」「2軍だとさすがだな」とファンの声
◆春季教育リーグ 阪神8ー7中日(鳴尾浜・9日) 阪神の渡邉諒が2本のタイムリーを放ち3打点と躍動。広角に打ち分けるバッティングにファンから注目が集まっている。 ■「これはさすがの打撃!巧い!」逆方向にタイムリー【動画】 6回2死二、三塁3-2の場面で中日・砂田毅樹の7球目外角スライダーを逆方向に巧打。ライト前へのヒットとなり2者が生還。点差を広げるタイムリーとなった。8回には福敬登からタイムリーツーベースを放ちこの試合3打点。広角に打ち分けるバッティングで開幕へアピールした。 この模様をイージースポーツの公式X(旧ツイッター)が紹介。SNS上では「格の違いを見せてる」「2軍だとさすがだな」「これはさすがの打撃!巧い!」などの声が上がっている。
西日本新聞