1万円台でハイスペイヤホン並みの実力「HUAWEI FreeBuds 6i」【今日のライフハックツール】
ラクラク操作でゴリゴリ低音が楽しめる
「HUAWEI FreeBuds 6i」には、11mmのクアッドマグネットダイナミックドライバーが搭載。駆動力が前モデルに比べ50%アップした大迫力のサウンドを楽しむことができます。 フラッグシップ並みの周波数帯域にも対応。約14Hzという息を呑むような臨場感あふれる低音まで生み出すことができます。低音ゴリゴリで音楽を聴きたい人にはピッタリかも。 ただ、近年のイヤホンは機能が増えたことからか、操作が複雑化していることもしばしば。 音楽を聴くうえで、好みの音を探すのも楽しみの1つですが、うまく操作ができずに宝の持ち腐れになっている人もいるでしょう。 そんな人でも「HUAWEI FreeBuds 6i」であれば、スマホの専用アプリ「HUAWEI AI Life」と連携することで10バンドのカスタムEQ調整機能が追加され、好みに合わせて設定することができます。 直感的に操作できて、簡単に好みの設定を探すことができるのはかなりうれしいところですね!
コスパが良すぎるイヤホン
ハイエンドイヤホン並みの性能を持っている「HUAWEI FreeBuds 6i」。 そんな同商品ですが、価格がまさかの14,800円と他社のワイヤレスイヤホンと比較するとかなり控えめな値段設定と言えるでしょう。 また「HUAWEI FreeBuds 6i」は、充電ケースと組み合わせると最大35 時間の連続音楽再生できるロングバッテリー。 イヤホン単体でもノイズキャンセリングオフの状態で約8時間の音楽再生が可能なため、頻繁な充電が必要なし。 そのため、すぐに充電が切れてしまい作業が中断させられてしまうなんて事態も避けられるんです! コスパだけでなくタイパも抜群なイヤホン…優秀すぎないか!? 音質良し、ノイキャン性能良しと文句なしの性能を持っており、シンプルな操作性で高コスパを実現しているイヤホン。連続再生時間も充分で効率良く、高品質な音楽を楽しむことができます。 「イヤホンを買い換えたい」と少しでも考えている人は「HUAWEI FreeBuds 6i」の購入を検討してみるのもアリかもしれませんね! 今日のライフハックツールをもっと見る>> Source: HUAWEI, App Store Image: HUAWEI, Amazon
ライフハッカー編集部 北田力也