「首折れるで!」スケボー堀米雄斗、“金メダルカビゴン”の現在の姿にネット騒然「努力の結晶」「肩重そう」
スケートボード男子ストリートで東京五輪とパリ五輪で2連覇を達成した堀米雄斗が12月6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ファンの間で話題の“金メダルカビゴン”の現在の様子を投稿し、ネット上の関心を集めている。 【画像】「わー♡噂のカビゴン」スケボー堀米雄斗の“金メダルカビゴン”が話題! 堀米はSNSに「東京オリンピック後からさらにパワーアップしたカビゴン」と綴り、自宅にいる人気ゲーム『ポケットモンスター』のキャラクターとして登場する「カビゴン」のぬいぐるみに、これまでに獲得したメダルがかけられている写真を公開した。 また同選手は、今夏のパリで金メダルに輝いた際も、現地記者から「今回のメダルはカビゴンにかけますか?」と問われ、「またかけたいですね」と答えていた。 そんなスケボー界のスーパースターが投稿したカビゴンの姿に、ネット上からはさまざまな反応が寄せられている。 「肩重そう」 「首折れるで!」 「努力の結晶」 「嬉しい悲鳴」 「わー♡噂のカビゴン!!」 「そろそろ進化しますね」 なお、11月23日に東京・有明アリーナで行なわれた世界最高峰プロツアー『ストリート・リーグ・スケートボード(SLS)』東京大会では、男子決勝でパリ五輪4位の白井空良と対決。大いに会場を盛り上げたが、僅差で敗れ2位という結果に終わっている。 構成●THE DIGEST編集部
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