最新【通勤リュック3選】キレイめ服に似合うデザインをピックアップ!|CLASSY.
リモートワーク、出社と働き方が混在する今。PCやガジェットを持ち運ぶため、 通勤にリュックがマストだという読者が増加中。それに合わせて各ブランドに、 ラフなデザインだけでなくきちんと感のあるものまで、リュックのラインナップも豊富に! カジュアル派とキレイめ派それぞれにおすすめの“オフィカジ”リュックをご紹介します。
【キレイめ派】いつものコーデに似合うものを選びたい
[右から] 01.TUMI ベーシックな形ながらモードな印象に!機能性も備えたレザーのリュック スマート見えするのに、PC用の仕切りやスマホをサッと取り出せる仕様も。バックパック〈H41×W33×D14cm〉¥115,500(トゥミ/トゥミ・カスタマーセンター) 02.PORTER 上品さとカジュアルさを両立!荷物がたっぷり入る頼もしさも 白のシュリンクレザーが着こなしを格上げ。疲労感を緩和する工夫も。バックパック〈H43×W32×D12cm〉¥72,050(ポーター/クラチカバイポーター 渋谷) 03.emmi 品のいい光沢感のあるナイロン素材はキレイめコーデの“抜け感”にひと役 ボディバッグにもなる優秀さ!PCも入り、ポケットやファスナーも豊富。2wayボディバックパック〈H44×W31×D14cm〉¥10,780(エミ/エミ ニュウマン新宿店)
\キレイめ派ってこんな人!/
☑︎シャツやセンタープレスパンツなどシンプルで大人っぽい服 ☑︎フリルやフレアスカートなど甘めテイスト ☑︎よく行くのは銀座・表参道・恵比寿 ☑︎会社の服装ルールが厳しめ スニーカーが流行る前はヒールがある靴ばかりはいていたという人はこのタイプに多め。パンツよりもスカート好きという甘めテイストもキレイめ派の仲間。
CLASSY.2023年4月号
CLASSY.2023年4月号
CLASSY.2024年3月号 撮影/佐藤航嗣(UM)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 モデル/林田岬優、松井愛莉 ヘアメーク/MAKI スタイリング/荒木里実 取材/棚田トモコ 再構成/Bravoworks,Inc. ※文中のバッグのサイズはH =タテ、W =ヨコ、D =マチです。