明日の「おむすび」 結(橋本環奈)はギャルをやめ、書道部も退部する<11月4日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月4日(月・祝)放送回のあらすじを紹介する。 【写真】朝ドラ「おむすび」第26回場面カット ※次回は11月4日(月・祝)午前8時15分更新 ■第26回あらすじ 糸島フェスティバルの打ち上げで、ギャルになった歩(仲里依紗)に対する父・聖人(北村有起哉)の本音を聞いた結(橋本環奈)は、突然ギャルをやめると宣言する。聖人以外の家族はその決断に驚くが、当の聖人は二日酔いで自分が何を言ったのか覚えていない。結は高校の書道部も退部して、空いた時間は家の畑仕事の手伝いに専念する。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第6週「うち、ギャル、やめるけん」(11月4~8日)全体あらすじ 歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと聖人(北村有起哉)が悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念する。そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと言って、永吉(松平健)が反発。結も歩の身勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を直そうと、博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちに結のことを相談する。 (TVnavi)
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